工場系廃棄物

2019年07月26日

こうじょうけいはいきぶつ、と読む。法律用語ではない。

法律上の定義は特にありませんが、排出場所が固定し、質・量ともに比較的安定しています。一方、有害性が高いなど特殊な廃棄物が含まれることもあります。

高度経済成長期には、このような工場系、特に重化学工業から排出される廃棄物が増加し、市町村の従来型の処理施設では対応しきれなくなり、各地で不適正処理が横行しました。廃棄物処理法は、このような工場系廃棄物を専門の民間企業が処理する体制を整えるために制定されました。