軽微変更届

2019年07月26日

けいびへんこうとどけ、と読む。けいびへんこう、へんこうとどけ、と言うこともある。

処理業や処理施設設置許可を受けている者は、許可内容の重要でない部分を変更する場合には軽微変更届を、審査を要する重要な変更である場合には変更許可を申請しなければなりません。軽微変更届は、会社名、取締役、本店所在地などの変更に関するもので、通常は書類を提出するだけで手続き終了です。一方、処理方法や取扱う品目の変更、処理能力の増加を行う場合は、関連する変更許可申請を受けて行政が審査し、それが認められた場合に許可が下りますので、それまで待たなければなりません。

軽微変更届があっても、行政は許可証を更新して処理業者側に交付する義務はありません。取締役が変わった程度であれば許可証に表示される内容は変わりませんので、それでもかまわないでしょう。しかし、会社名や代表者名が変更された場合は、許可証も更新されないと誤解を生じかねませんので、通常は新しいものが交付されます。