リフラクトリーセラミックファイバー

2020年02月28日

あーるしーえふ(RCF)ともいう。RCFはRefractory Ceramic Fiberの頭文字。

リフラクトリーセラミックファイバーは、発がん性物質として労働安全衛生法では特別管理物質として規制されています。SDSの交付も必要であり、作業員の健康被害の防止対策が課せられています。→厚生労働省資料

廃棄物処理法では明記されていませんが、契約締結時にWDSなどでRCFが含有していることを通知するべきでしょう。

実質アスベストと同等の管理をすべきと思われますが、廃棄物業界の設備の状況などを踏まえているのか、コストアップになることを恐れてか、いまのところ特別管理産業廃棄物にはなっていません。

排出事業者としても、アスベスト同等の処理をして欲しいという要望も多く、処理業者としてもアスベストと同等の管理をするところが多いようです。

したがって、アスベストの許可があるところに、法律上の種類としては普通産業廃棄物として、管理レベルは廃石綿、石綿含有として処理するのが適切でしょう。


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