木材又は木製品の製造業

2019年12月09日

「木材又は木製品の製造業(家具の製造業を含む。) 」とは、木くずの産廃限定業種の一つです。この業種を始めいくつかの業種から排出された場合にだけ、その木くずは産廃となります。それ以外の業種から排出される場合は、一般廃棄物となります。

木くず(建設業に係るもの(工作物の新築、改築又は除去に伴つて生じたものに限る。)、木材又は木製品の製造業(家具の製造業を含む。)、パルプ製造業、輸入木材の卸売業及び物品賃貸業に係るもの、貨物の流通のために使用したパレット(パレットへの貨物の積付けのために使用したこん包用の木材を含む。)に係るもの並びにポリ塩化ビフェニルが染み込んだものに限る。)

ここで挙げられている業種は、日本標準産業分類を参照しています。「木材又は木製品の製造業(家具の製造業を含む。)」に該当するのは「木材・木製品製造業(家具を除く)」です。微妙に表現が違いますが、産業分類がよく改訂されているので、廃棄物処理法の文言が改訂に付いて行けていないだけでしょう。

また廃棄物処理法の規定と異なり(家具を除く)とありますが、「家具」については別の場所で分類されているということです。