有価物

2020年09月08日

ゆうかぶつ、と読む。

引き渡す際に費用の支払いが必要な“廃棄物”に対して、取引価値のあるものとして売買できるものとして使われる概念。無償で譲渡されるものは含まれない。総合判断説によれば、有価物であっても廃棄物になり得る。

有用物、有要物(いずれも、ゆうようぶつ、と読む)という類似の用語もあるが、これらは、用途があるもの、必要なものという意味と考えられる。需給バランスによって売買さず、処理費が必要なこともあるため、“有価物”と“有用物or有要物”が同じ意味とは言えない。