法・トレンド・技術解説コラム

廃棄物関連法、資源循環業界のトレンドやトピックス、リサイクル技術の紹介と解説をします。必要に応じて 他サイトの有用ページも厳選ピックアップし、多面的・重層的な質の高いコンテンツのご提供を目指します。「じゅんかんトレンディ」や「本音deリサイクル」は、責任編集者の堀口の語り、提言もあるのでぜひ注目ください。

ホットな話題を扱う「じゅんかんトレンディ」では、注目の事件、ニュース、キーワードを取り上げて、わかりやすく解説します。

いろいろなモノのリサイクル方法をご紹介しています。あなたの身近なモノが、あなたの知らない世界でどうリサイクルされているか、知りたくありませんか?

資源循環に関わる方であれば知っておきたい基礎知識、専門用語を、わかりやすく解説します

リサイクル、3Rを進めるにはどうしたらよいのか、本音で考えます。

皆さんのからのご意見もお待ちしております。

初級から上級者まで楽しめる、基本+αの堀り下げをする廃棄物処理法の解説コラムです。

解説希望テーマも募集しています。

最新の解説コラム

新トピックをチェック

リサイクルの定義について疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。極端な例を持ち出すと、含水率90%の「でい状物」を焼却、溶融し、残渣として残ったスラグを路盤材として使用した場合、その「でい状物」は10%リサイクルされたと言うべきなのでしょうか?いやいや、含水率90%ならそもそもリサイクルされたというべきではない?、だとすると、含水率が10%だったら?50%なら???

我が国は2000年に循環型社会形成推進基本法という法律を作り、基本計画はもう第四次まで策定、毎年点検をするなど着実に仕事をしてきました。ところがいまや「循環型社会」という言葉はメディアではほとんど取り上げられず、代わってサーキュラーエコノミー(循環経済)という言葉がもてはやされています。あたかも独自の概念、ビジネスモデルであるかのように紹介されていますが、実はそうでもありません。

「マニフェスト交付等状況報告書」は、正式には「産業廃棄物管理票交付等状況報告書」と言いますが、“産業廃棄物管理票”は通称マニフェストですので、「マニフェスト交付等状況報告書」「マニフェストの報告書」、または単に「交付等状況報告書」などと呼ばれています。