堀り下げっっ‼廃棄物処理法

謎多き専ら物

2020年11月20日

専ら物とは、「金属のスクラップ、ガラス、古紙、古繊維のことで、廃棄物処理法の規制が免除されている」という理解をされている方は多いと思います。大枠では間違っていませんが、実はそう単純な話ではありません。

欠格要件について

2020年10月26日

欠格要件(けっかくようけん)とは、読んで字のごとく、資けているとみなされる要件のことです。許可制度にはよくある仕組みで、欠格要件に該当すると許可を受けられませんし、既存の許可も取消になります。

注意しなければならないのは、ここでいう「~業者」は法人というより個々の人=自然人*を指しているということです。法律では基本的に、法人が自ら意思をもって犯罪を行うことはなく、常に代表者や従業員という“人”の意思を反映していると考えられています。

廃棄物処理法の行政処分には、(申請に対する)不許可処分、許可の取消処分、事業停止命令、改善命令、措置命令などがあります。ここでは、排出事業者が受ける可能性がある「改善命令」と「措置命令」について解説します。

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2020年11月20日

専ら物とは、「金属のスクラップ、ガラス、古紙、古繊維のことで、廃棄物処理法の規制が免除されている」という理解をされている方は多いと思います。大枠では間違っていませんが、実はそう単純な話ではありません。

発火する恐れがある、有害であるなど、特別管理産業廃棄物(以下、特管という)にはならなくても、取り扱いに注意が必要な廃棄物は沢山あります。特管であれば法律上の扱いがはっきりしていますので分かりやすいですが、微妙なゾーンにある廃棄物も、他のものと混合して引き渡さずに、分別するように要請されることが多いでしょう。場合によっては、普段付き合いのある業者は受けてくれず、単体で別の業者に委託することになるかもしれません。

プラスチック資源循環についての、環境省と経済産業省の合同ワーキング(第6回)が10月20日に開催され「今後のプラスチック資源循環施策を踏まえた主な施策について」に基づいて議論がされました。様々な意見が出たのですが、基本的には各委員から賛意が示されました。ここでは、施策案のうち企業が関係する部分を抜粋してご紹介します。

選別技術

2020年11月12日

せんべつぎじゅつ、と読む。選別機を、ソーター(sorter)、セパレーター(separetor)、ともいう。

識別分離

2020年11月11日

人の目で見て選別する方法です。色、形、大きさなどのほか、そのものが何であるかを判断して選別できるため、簡便かつ応用力もありますが、機械と異なり休息などが必要となります。

静電選別

2020年11月11日

せいでんせんべつ、と読む。静電分離(せいでんぶんり)とも言う。